災難続きの人生に休息を

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【無休学のすゝめ】休学など、必要皆無である。

ショーコ
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ショーコ
4人兄弟の末っ子。中学で不良にボコされ肋骨3本折り不登校に。カナダへ逃亡。帰国後ヤンキーを駆逐するため政治に強い早稲田へ進学。しかし志半ばで母が倒れ、祖母が倒れ、叔父が死に学問どころではなくなり商いを始める。月商100万近くなったが、結局調子に乗り大失敗。現在の口座残高4万円。/ 日本の小市民

休学など、けしからん!

 

最近のゆとり世代の若者間では、どうやら休学がトレンドらしい。

だが、自分探しに世界一周、ITスタートアップでインターン、起業のための休学などけしからん!
そんなモラトリアムを求めた情けないことを言ってんじゃないよ!

…まあ落ち着こう、よく考えたら私も休学経験者ではないか。結論を出すにはまだ早い。

この記事の立場

  • 休学などけしからん、不届き者のすることだ!
  • 休学する前にさっさと大学卒業するか退学しろ!
  • 休学などという延命措置は愚か者がすることだ、覚悟が足らんのだバカモノ!

真面目なこの記事の立場

  • 就職を将来設計の前提に入れている場合は休学するべきではない
  • 親に負担をかけている学生は休学するべきではない
  • 休学する以外の選択肢はないのか徹底的に検討し、休学は避けるべき

※この記事はメリット、デメリット賛否両論割りと取り入れており、第三者の批判などを伺いつつ偏らないように微妙に客観的になるよう努力しておりますが、主に筆者の意見です。5分程で読み終わります。

 

【筆者のプロフィール】

早稲田大学国際教養教養部2年
休学経験2回、それぞれ半年づつ

 

親に頼る限りは、休学とか言ってんじゃ無いよ!寝言は寝て言え

 

みなさん、まず親の立場になって考えてみて下さい。
休学するということは、殆どの大学において休学費用がのしかかってくるのです。私の大学では年間30万円ほど、慶應大学だとその倍だとか。

誰が払うと思っているんですか?親ですよね、親。

休学したいと言い出すなら、休学費用と(休学期間中の)生活費くらい自分で用意することです。

そもそも論になりますが、親を説得しないと休学できない人はチョコレートもビックリする程甘いです。
親が子供の将来を案じて、色々とお節介を焼くのは当然のことです。だって親ですから。親は可愛いあなたに降りかかる、必要のない不幸は全力で防いであげたいんです。

そんな当然を前提に入れた上で、「親の反対が怖いから」という理由で躊躇うくらいなら休学以前の問題です。

そんなんでは、自分の人生を責任と覚悟をもって生き抜けていませんよ。
親に自分の想いを伝えて説得とか論外ですので、さっさと自分で稼ぎましょう。そうでなければ遊んでしまうのがオチですよ。

稼がずとも、学費や生活費くらい奨学金なり、学生ローンなりでとっとと借りて親の影響力を極限まで薄めるのが先決です。自立しましょう。

 

休学するリスク

夢を追いかけることは、良いことです。その場の思いつき、やる気に任せ行動に移すことは、スピード感があって爽快ですね。
しかしながら、何事にもコインの裏表のようにメリット・デメリットのそれぞれが存在するのです。
休学も同じで、休学のメリット・デメリットを様々な人に聞いてみると、役に立つのでは無いでしょうか。

※この記事は休学を推奨していないのでデメリット多めです。

休学のデメリット

  1.  私立大学は休学費がかかる
  2.  東京上京中の学生の場合は生活費が休学分余計にかかり、月約10万円(月家賃5万、食費3万、その他2万)
  3.  生涯年収が減る
  4.  国家公務員1種や一部財閥系などの超優良企業に就職しにくくなる
  5.  年齢制限のあるものに応募できなくなる(奨学金、インターン、企業、編入試験etc…)
  6. 世間体(平均的な大学生は休学しない。同級生などにいちいち自分が休学している理由を説明する必要が出てくる。)
  7. 思ったよりすることがない(インターン、旅行、留学、起業、ひきこもる、勉強)※完全に主観になります。筆者の経験談なので個人差が大きいでしょう。
  8. 復学する動機が途中で雲散霧消する
  9. 大学生において休学をしないとできないことなどほぼない

ざっとデメリット出すと、こんなところでしょうか。

結論が9番目に出ちゃってますが、正直これにつきます。笑
大学生って1年の半分くらい休みじゃないですか?その期間に出来ちゃったりするんですよね。わざわざ休学しなくても。てか、文系とか先輩から過去問貰えば単位くらいガチで楽勝だし、授業のある期間でも色々出来るはずなんですよね。
何をそんなに頑張ることがあるってんだ、とっとと余った時間でやりたいことやって下さい。

真面目に解説します

親としては、上京生の休学にはきついものがあるのではと思います。休学するのならば、その期間は親からの仕送りは当てにせず、バイトで稼いだお金を全投資して家計を助けましょう。

3番については私はいまいちよくわかりまんせんが、政治経済学部の頭の良い同級生や他のブログを読むと散見するのでそうなのでしょう。休学してバイトする期間をストレートに就職して、さっさと稼いだ方が稼げると言いたいんでしょう。

4番については、財閥系に就職する早稲田の先輩や一種受験を控えている同級生の受け売りです。浪人も、よく2浪までと言いますよね。休学も、1年遅れるだけとはいえ余計なリスクを背負い込むのは辞めましょう。ストレートで就職するのがベストです。どれだけ休学中に大層なことを成し遂げたとしても、休学がないに越したことはないでしょう。休学しないように戦略立てましょう。

7番に関しては、個人的な意見ですが、休学中ってあんまりやること無いんですよね。動機がしっかりしていて、やる気に満ち溢れている学生は良いのですが、私のように楽な方に流れてしまう人にはオススメしません。わざわざ休学しなくても学業と両立できるパターンが多いので、どうせ親に迷惑かけるならバイト時間を減らしそれをやりたいことに費やしましょう。この方法は正攻法ですし、親にとっても子供がバイトで体力を消耗し学業に支障をきたすより安心です。

8番は、休学仲間の学生の「もう戻る意味が分からなくなってきた〜」「自分で稼げてるし大学いらなくね」という声をよく聞き、私自身も正直早稲田には戻りたくない感が日々高まっております。いつか戻るけど。

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休学のメリット

※体験談です

  •  失敗しても学生であることが保険、いつでも正攻法に戻れる
  •  肩の荷が下りる(開放感がヤバイ)
  •  午前中に起きなくてよい(別に大学通っていても午前中に起きなくて良いのですが、流石に13時くらいには起きないといけないので)
  •  親の子供の人生への影響力が減る(ウザい小言が減る。いい意味で諦め、子離れに近づく)
  •  同級生などと比較する回数が減る
  •  哲学的になる

上記のように特に目立った実用的なスキルは身につきませんが、何かをやらかしても「学生だから」という言い訳で例え失敗しても乗り越えられます。就活も、卒業後3年までは新卒扱いとは言え、卒業後よりもしやすいのだとか。
個人的なメリットを強いていうならば、1人で生き抜く力がついたことです。親からの経済的な自立ということは成し遂げましたが、これは色々なファクターが作用したので一概に休学したからとは言いづらいものですが。そもそも、親からの経済的自立もバイトや奨学金などで何とかなるで、極論休学せずと得られる経験ですね。

 

筆者の休学中の経験

さて、ここでどれだけ休学が意味ないかの勉強も兼ねて、
休学をお考えのみなさんは一緒に、私の経験へ批判を行ってみましょう♪

・ITベンチャーでインターン週3〜5 約3ヶ月
→3ヶ月などで経験できることなど少ない。大きな仕事など任せてもらえず雑用をするだけ。よって在学中でも両立できる。

・不動産ベンチャーでゲストハウス、民泊運営代行、ツアー事業
→水道橋にあるゲストハウスで住み込みで働いたわけだが、常にそこにいる必要はない。民泊運営代行などスマホで連絡対応したり、時々シーツを変えに行くだけ、ツアーに関しては予約が入ったら行うだけ。よって休学する必要はなし。

・個人的に塾やイベント、ツアー企画などを行う
→わざわざ議論するまでもない。

・世界半周、日本3/4周と称してそこかしこへ行く
→春休みなど長期休みに行けばいい

次は僕が知ってる事例への批判も一緒にしていきましょう♪

・半年間東南アジアでボランティア活動
→長期休みでOK

・トビタテ留学で意識の高い留学をする
→給付型奨学金を貰えるというだけで、自分で色々考えて長期休みに活動してこればいい。長期休みでは足りないようなら、単位互換型の留学制度を利用すればよい。それがない大学なら編入すればいい。

・休学して起業
→全然休学しなくて大丈夫!学業と両立できる。株式会社設立の際に必要な定款などは全部オンライン代行サービス使えば安く済むし、そこまで大変じゃない。分野にもよるだろうが余程「これじゃなきゃダメ!」ってのではない限りマネタイズに血眼になる必要はなし。そこまでやりたいならもう退学すべき。

・キャバ嬢や風俗嬢なって人間社会を探求する
→確かにお酒をたくさん飲んだり、夜ことをなす仕事なので、朝起きるの辛いであろうが学業との両立可能。君は何のために稼ぐんだい?学費や遊ぶために稼ぐのじゃないのかい?遊ぶためなら退学して稼ぎまくろう!

このように、よく考えてみると休学する必要など全然ないことが多いのです。
休学するのに悩んでいる人は、一度立ち止まって考えてみるべきかもしれません。ただひとえに、課題に忙殺される日々から逃げたいだけなのかもしれません。

↓語学留学なんか特にそうで、こういうオンライン学習使えばいつでも学べる

 

「休学」という選択をする前に考えるべきこと

  • 本当に休学する必要があるのか?(休学しないと出来ないのか?)
  • 退学or卒業後に実行する場合を想定してみる
  • 長期休暇に出来ることではないか?
  • 学業と並行して出来るものではないか?
  • 単位取得を早期段階に済ませて置く等で、(休学せずに)猶予を作ることは出来ないか?
  • なぜこのタイミングである必要があるのか?
  • 休学期間中に親に迷惑をかけずにいられるか?
  • 収支計画表/年間スケジュールを作ってみたか?

上記でも見てきたように、実のところ休学せずともこなせることが殆どである場合が多いことから、実際に休学に踏み込む前にこれらを一度考えてみて欲しいです。

これらの項目をもクリアするならば、それはアッパレ、きっと休学するべきですね。

 

もしも卒業後に、休学中にしたいことをやる場合or退学して行う場合

→卒業後or入学前に好きなことをするのと、休学するのとは何が違う?

わざわざ休学してまでしなければならないこって、寧ろ少ないのではと考えています。欧米などではギャップ・イヤーという概念が浸透していて、高校卒業後などに、好きなことをする期間を設けていたりする人も多いです。(ギャップ・イヤー – Wikipedia

このように、大学入学前・卒業後に1年間すきなことをする期間を設けてはいかがでしょうか。卒業後3年間は新卒扱いとされることを国では定められているので、卒業後でも新卒として多くの企業に応募が可能です。

新卒扱いとは言え、既卒だと企業が受け入れてくれないのでは?と思うかもしれませんが、卒業後にする内容が、休学期間としている内容が同じであるならば、きっと「休学期間にそのようなことをした」と伝えるあなたに魅力を感じない企業なのでは、と思います。

→○年以内なら復学も可、ということも

例えば、筆者の通う大学、早稲田大学では退学となった年度の翌年度から起算して7年度以内であれば再入学を願い出ることができる」としています。(休学・復学・退学・再入学 – 早稲田大学 国際教養学部

このようなシステムの場合、わざわざ休学費用を払ってまで時間を得るのはいかがなものか、と考えさせられますね。本当にやりたいことがあるのならば、それこそ休学などせず退学してしまえば良いのではないでしょうか。戻りたくなったら戻れるわけですし。一度ご自身の大学の制度も確認して見てください。

余談ですが、例え復学システムがないとしても、退学は価値のあることだと思います。別に大学は高校卒業後にストレートでいかなければならないものでは無く、「学びたい」という意思の元に通う場所です。ですので、「学校で学ぶ」以外のことを強くしたいと感じるのならば、退学して思いっきりしてみて下さい。その後に「やっぱりアレを深く学びたい」などという思いが湧き上がればまた入学すれば良いのです。

 

休学なんて百害あって一利なし!

みんな「休学なんかするな」と言ってないですか?常識的な人間は、休学は勧めないはずですよ。
特にこの記事を読んでいるみなさんは日本人なわけですから、何事も波風が立てず生きることを大事だと感じているのではないでしょうか。

あなたが休学をしなければ、親も、友達も、バイト先も、就職先も、(結果的には)あなた自身もみんなハッピーです。
世間体が大切な一般人のあなたは、普通を逸脱しないことがベストな選択肢です。

頭のネジが外れたキチガイ共は、誰に何を言われようとバンバンやりたいことやっていくわけですから、それと同じことをする覚悟がないのなら普通を逸脱せず、まったり生きていくことをオススメします

大切なのでもう一度言いますが、
ストレートで卒業することが一般的には普通のことで、休学を選択すると、「普通」ではなくなるのです。
当然の事ながら、普通に生きている人達からやっかみを受けることは増えるでしょう。

逆に言えば、「人と違うということに躊躇いがある」「周りにそういう人がいないから」などと言う理由で休学を踏みとどまっている人は、
自分が所属するコミュニティーを変えることで、価値観を変えていくと良いのではないでしょうか。とりわけ、休学者が多い旅系や留学系、インターン系で固めてみるのをオススメします。誰と時間を過ごすか、どのコミュニティーに所属するかで考えや価値観は大きく異なってきますので。

 

まとめ

  • 休学せずとも学業と両立できる。
  • 両立できない場合は退学or卒業後。(自主退学であれば早稲田は7年以内なら復学できるので他も出来るでしょう。)

結論としては、休学反対です。
退学や学業と両立してやり抜くという覚悟がなく、自分で休学費用や生活費を賄う努力もせず親のスネを齧り何事も中途半端の放蕩息子は誰もいりません。社会のゴミです。とっとと自立しましょう。

私としては上記が休学に対する意見というか感想になるわけですが、自分の人生なのでもちろん皆さんの自由です。
しかしながら、休学という決断に踏み込めたことで何かを成し遂げたように思っているそこのあなたに、「実際あなたはこういう風にも見えますよ」ということを丁寧にお教えし、人生に発破をかけるというのがこの記事の目的になります。

この記事を読んで、1人でも多くの休学者と休学予備軍が自覚し、覚悟と責任をもって人生を全うしてくれることを願うばかりです。

※この記事は、主に休学期間中も親に頼る大学生(自立できていない人)、自分の意思で休学に踏み込めない人(他人の意見や世間体を気にしすぎる人)への休学反対記事です。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

Yoppie

この記事を書いている人 - WRITER -
ショーコ
4人兄弟の末っ子。中学で不良にボコされ肋骨3本折り不登校に。カナダへ逃亡。帰国後ヤンキーを駆逐するため政治に強い早稲田へ進学。しかし志半ばで母が倒れ、祖母が倒れ、叔父が死に学問どころではなくなり商いを始める。月商100万近くなったが、結局調子に乗り大失敗。現在の口座残高4万円。/ 日本の小市民




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